役を越えない

人はそれぞれ、役割がある。

それは、一生の間に年齢と共に変化したりもする。

今、自分の人生の中で、どんな役割を課せられているのか・・・。

1.役を知って
2.役に徹し
3.その役を越えない

課せられた役割は受け切って、終始一貫、やってやってやり抜く。

だけど、その役を越えちゃいけない(^_^.)

つまり、自分以外の人の役までしちゃいけない。

そこは、その人を信じて、任せ切る。

子どもの結婚を心配している親御さんは、もしかしたら

親としての役を越えてしまっているのかもしれない。

子育ては18歳まで・・・。
そこから先は、子どもを信じて、任せる。

なんて、解っちゃいるけど、心配しちゃって・・。
「任せ切る」って、なかなか難しいよね(~o~)