誰と出逢うか→出逢った人とどう生きるか

どんな人と出逢えるのか
どういう人を選ぶのか

確かに気になる

だけど、もっと大切なことは
出逢えた人とどのような人生を歩むのか・・だと思う

どんな人の人生にも浮き沈みはある
だから、誰と結婚しても良いときと悪いときはある

「良いとき」は良い
問題は「悪いとき」だ

相手の欠点を見たとき
仕事が上手くいかないとき
価値観が合わないと感じたとき
相手に対して愛情がわかないとき

そんな「悪いとき」に
やさしさと思いやりが試される

しあわせな結婚をしている人は
たまたま、ご縁があった人を
ありったけのやさしさと思いやりを発揮して
精一杯、愛しているだけなんだ・・・千栄_chan